「PPC」とは

今回の用語は「PPC」です。

「PPC広告」という呼び方をすることもあるこの言葉、「Pay Per Click」の略で、ユーザーがウエブサイト上の「広告」をクリックした回数に対して、広告主が費用を支払う広告のことです。
その中でも、「検索連動型広告」(「キーワード広告」とも言います)がその代表例として注目されています。

これは具体例を見ていただくのがわかりやすいと思いますので、「医薬品マーケティング」というキーワードで具体的な例をお示しします。

Yahoo!で「医薬品マーケティング」という言葉を検索してみてください。
(リンクをクリックするとYahoo!での検索結果が別ウィンドウで表示されます。)
当社のウェブサイトはこの「医薬品マーケティング」というキーワードでSEOをおこなっていますので、検索結果543,000件の中で1位に当社のウェブサイトが表示されているのがご覧いただけると思います。(2007年3月現在)
しかし、その上に「スポンサーサイト」と書かれ、薄く色がつけられたスペースにいくつかのウェブサイトが表示されていると思います。
さらには、検索結果の右側や一番下にも、同じく「スポンサーサイト」と表示され、いくつかのウェブサイトが表示されています。

つまり、「医薬品マーケティング」という検索キーワードに関連のある広告=「スポンサーサイト」が表示されているのです。
これが「検索連動型広告」と呼ばれるものです。

この「スポンサーサイト」は、クリック数に比例して広告費(=Pay Per Click)を広告主がYahoo!に支払う仕組みとなっています。
Googleでも同様のことが行われ、「スポンサー」として表示されています。
そしてそれらの「スポンサーサイト」は、通常の検索結果よりも上位に表示され、目立たせる仕組みになっています。

では、検索結果と連動する広告の表示にはどのようなメリットがあるでしょうか?

広告主から見れば、特定のキーワードに関心のあるユーザに対して、そのキーワードに合った自社のサービスや製品の広告を行うわけですから、マス広告に比べて、より、見込み客のウェブサイトへの訪問数の増加が期待できます。

ユーザから見ても、自分が興味を持つキーワードに関する広告は、ニーズにあったものになる可能性も高くなります。
そして、クリックしたウェブサイトが、必要な情報を豊富に提供していれば、そこで「購入」あるいは「資料請求」などを行う確率もアップします。

このように広告主、ユーザ双方にメリットがある「検索連動型広告」は、従来の不特定多数に向けた広告よりも費用対効果に優れていると考えられており、市場も大きく成長しています。

医薬品マーケティングにおいては、まだ、それほど多く活用されているとは言えませんが、疾患啓発サイトへの誘導、医療従事者しか使わないニッチなキーワードによる特定領域の専門サイトへの誘導などを図るには、有効な手法の一つです。

皆さんが、製品・領域別のウェブサイトのアクセスアップを目的とされるのであれば、SEOだけでなく、こうした「検索連動型広告」もご検討されてはいかがでしょうか。

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