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医薬品マーケティングのコンテンツの3つの切り口
さて、今回のテーマは、「医薬品マーケティングのコンテンツの3つの切り口」です。

医薬品マーケティングやMR活動は、今では従来以上に「コンテンツ」、つまり、医療や医学関係の情報提供が大切になってきました。
これは、ウェブサイトからの配信によるウェブマーケティングも紙媒体も同じです。
医薬品を販売する企業の立場として、当然、自社製品に関連する情報を提供することで、採用や処方につなげたいところですが、そればかりでは医師や医療者から飽きられてしまいます。
そのため、自社製品と直接的には、関係の薄い情報提供を行うことも大切です。

そんな場合、

・その比率をどうするか?
・どんな切り口でコンテンツを分類するか?

のフレームワークがあると便利ですね。

今回は、医薬品のウェブマーケティングで配信するコンテンツを分類するための3つの切り口をご紹介します。


3つの切り口の1つずつで3段階で分類すれば、
コンテンツは3X3X3=27種に分類されます。
これをマップ化してプロットすれば、自社のウェブで配信するコンテンツの
強みや弱みの分析、コンテンツ立案の計画にも活かすことができます。

1.医薬品(自社製品)との関連性

これは、非常にわかりやすいケースですね。
製品情報概要などは100%自社製品情報ですし、
逆に医療経営などの情報なら0%ですね。

自社の配信中のコンテンツを、製品との関係性で、
高・中・低のランクを付ければ、3つに分類できます。

2.ストック型かフロー型か?

これは、一度コンテンツを見たらあまり見ない情報であるストック型の情報と、何度も見てもらえるフロー型の情報に分けることです。

医療ニュースなどは、フロー型の情報の典型例です。
一方、ガイドラインや成書などの情報は、ストック型の情報です。

これもストック型かフロー型か、はっきりしないものを含めれば、3つに分類できます。


3.拡散の可能性の高さ

情報には拡散可能性の多さ、少なさもあります。
「バズる」コンテンツと「バズらない」コンテンツです。

学会発表などで、今までの医学の常識が覆るような発表や
全く新しい作用機序の新薬などの情報は、バズる可能性があります。

自社でそんな「バズる」コンテンツを生み出すのは難しいかもしれませんが、意識して3つに分類してみれば、拡散するコンテンツを生み出すヒントが得られるかもしれませんね。


自社のウェブマーケティングやMR向けの資材なども、
こうした切り口で分類して製品ごとで比較すれば
自社内でもコンテンツの分析ができますし、
競合他社と比較しても興味深いのではないでしょうか?


このコンテンツが、医薬品マーケティングのアイデアのヒントになれば幸いです。
 
 

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